今泉浩一ブログ

日本国がこれ以上国債(債務)を出せば、財政が破綻するか、否か?

既に日本は、1,100兆円の国債を発行しているので、これ以上国債を発行すれば財政が破綻する、と財務省が言って、コロナ被害と経済再建の対策に国債を出すことに反対しています。本当にそうでしょうか? 元米国財務長官はサマーズは①日銀を含めた統合政府で純債務残高を見れば、日本は財政危機とは言えない。②昨年の消費増税によるデフレ懸念がある。③現在はマイナス金利だから,財政拡大をして5GやIT等に投資をした方が良い(財政出動せよ)、と言っています。                         又、元財務官僚だった高橋洋一氏も、連結バランスで見るのは会計で見るのは当たり前で、国の財政を見る時も国全体で見るのが当たり前で、日銀も国の一部だから、日銀を含めた統合政府の会計で見なければ、日本国の財務状況を見ることはできない。財務所のように国の借金だけを取り出して、借金が多いから財政が破綻するというのは明らかにおかしな論法であ利、日本のプラス資産も見ると海外資産や不動産資産等と比較しても、日本の純債務残高は100兆円以下なので、日本国の財務状況はかなり健全な状態と言えます、と言っています(高橋陽一著「安倍政権を叱る!」悟空出版刊 参照) この考えで見ると、日本国の政府が100兆円の国債を出して、コロナウイルスで痛んだ国民と企業の窮状を救う為に財政出動することは躊躇なく実行されるべきことであると言えます。  更に、今世界中が膨大な国債発行で財政出動をして貨幣価値を下げてもいる状況の中で、日本だけが少額の国債発行しかしないで少額の財政出動しかしないことの方が、日本の                                     

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