今泉浩一ブログ

浦安市をもっと豊かにする「日本一作戦」(その2)

(4)発展期から成熟期に入った浦安市の都市計画の見直しについて 

個人的に中町に現状を現地調査したので少し報告致します。

(1)入り船4丁目の一部地域について

入船4丁目の一部地域(鉄鋼団地誘致に際して認めれられた住宅補償地)については、シンボルロードから50mの地域は、路線住居地域(容積率200%/建坪率60%)なので、4階建てのビルが多く、商業店舗・事務所(85%)として賃貸され、その他賃貸住宅(10%)と戸建住宅(5%)として利用されています。

その他のほとんどの地域は第一種低層住居専用地域(容積率100%/建坪率50%)として土地面積の100%までしか建物を建てることができない低層戸建て地域として設定された地域ですが、現状は、シンボルロードから200mまでの地域は、店舗として賃貸された建物(50%)と独身用のワンルーム賃貸住宅(40%)が多く、低層の戸建住宅は(10%)と少ない利用状況です。そこで、提案ですが、           ① 入船4丁目の内で新浦安駅に近く商業用の店舗・事務所が多いシンボルロードから130mの範囲(一区画まで)を近隣商業地域(容積率300%/建坪率80%)に都市計画を変更して高い建物が建てられるようにすれば、地元の企業や若い起業家が仕事をする店舗や事務所として賃貸で入居することができる地域となり、地元企業や若い新産業の起業家を誘致する地域として繁栄する場所になり、住民の買い物や飲食等の楽しさも増える地域となることもできるでしょう。                         ② 又、一戸建てと賃貸アパートが多い鉄鋼団地の住宅補償地の他の部分については、第一種低層住居専用地域のままでは、建物が敷地面積の100%迄しか建てられないので、この地域も住居地域(容積率200%/建坪率60%)に用途地域を変更して、2世帯住宅や2DKアパートが建てられるように都市計画を変更すれば、30歳代の働き盛り・子育て世帯が流入して、中町の人口増加にも貢献することができます。    ③ 中町には(新町にも)、大型店舗があり、そこで全ての買い物ができて便利ですが、他方で、地元の企業や若い起業家が出店する場所が、ほとんど用意されていませんので、例えば、1000円床屋や主婦が営む飲食店、隠れ家食堂、コインランドリー等々の面白い店や一寸変わった楽しい店等が出店する場所がありません。そこで、駅から近い入船4丁目のような場所を近隣商業地域や、住居地域に変更することで、地域産業振興と若いはたらき働き盛り・子育て世帯を呼び込む場所にすることで、中町の人口減少を食い止める対策の一つになる、と考えて提案致します。             ④ ところで、京葉線東京駅~海浜幕張駅の間で、住宅や賃貸住宅が建てられる場所は、浦安市の中町の入船、今川、富岡、弁天地区と富士見地区しかありませんので、個人住宅や賃貸住宅、近隣に必要な店舗・事務所等については、東京で働く人にとっての需要が多く、特に賃貸住宅や店舗などは引っ張りだこで、常に不足しているのが実情なのです。浦安に働き盛りの・子育て世帯を引きつける住宅政策・産業振興政策が求められる所以です。 以下、その3、その4、その5、その6と浦安市繁栄のための提案を続けます。                  

           

           

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